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満員電車が嫌な人必見!座れる通勤電車を賢く利用する方法とは!?

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会社で働き始めるとつきものなのが電車通勤。

徒歩圏内に住んでいる人や、
自転車や車で通勤できる人がうらやましいですよね。

「電車に揺られて―。」なんて表現ができないほど
ぎゅうぎゅう詰めで、一歩も動けないこともありますよね。

私も、最寄り駅が
朝の通勤ラッシュ混雑率200%という
東西線の駅だった頃は
少し遠いですが、それでも“マシ”な
別の線の駅から通勤していました。

関東の主要区間の「朝の通勤ラッシュ混雑率」は
東西線の200%が1位ですが
驚きなのは
1位~30位まで、すべて100%超えていることです。
これでは快適に通勤するのは
不可能といっても良いですね、、、

私の友達は、満員電車がイヤすぎて
入社したてのころは、毎朝始発で通勤していましたが
さすがに続きませんでした。

外国の人に、朝の駅の様子を動画で見せたら
「なんで、そんなにぎゅうぎゅうになるまで乗るの?
次の電車を待てばいいじゃないか!」

と言って

「次の電車も、その次も、同じくらい満員なんだよ!」
と教えると、とても驚いていたという話を
聞いたことがあります。

満員電車に長い時間乗っていると
ストレスホルモンの分泌が
とっても多くなってしまうのです。

コルチゾール」というホルモンですが、
過剰に分泌されると免疫力が低下したり、
血糖値が急激に上がる危険性があります。

毎日のストレスを和らげるためにも
快適な通勤は、思っている以上に大切なことです。

その悩みを解決する方法の一つとして
「座れる通勤列車」についてご紹介します。

座れる通勤電車はどこの路線で実施している?今後拡大する予定は?

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西武電鉄の、座れる通勤列車「S-TRAIN」は

西武鉄道

東京メトロ

東急電鉄

横浜高速鉄道みなとみらい

が、共同で運行を開始しました。

土休日運行は、「西武秩父元町・中華街

平日運行は、「所沢~豊洲
停車駅は、
所沢-保谷石神井公園飯田橋-有楽町-豊洲

です。

S-TRAIN
トイレ、おむつ交換シートや
車いす用のトイレも完備しています。

電源コンセントも席に設置され
さらに無料Wi-Fiも導入されています。

通勤中にお仕事したい方には
とても便利ですよね。

この他にも私鉄会社による「通勤ライナー」があります。

京成電鉄モーニングライナー」「イブニングライナー

東武東上本線TJライナー

小田急電鉄ロマンスカー

などがあります。

「座れる通勤電車」は鉄道会社側にも、
利用者側にもメリットがあります。

2018年春には、京王電鉄
座席指定のできる列車の運行を開始予定。

JR東日本も2020年頃に、
中央線快速にグリーン車を導入する計画をしています。

利用料金も以前と比べると
お手頃になりました。

例えばS-TRAINの平日運行
豊洲-所沢の指定席料金は510円です。

毎日ではなくとも、特に疲れている日や
「たまには頑張っている自分にご褒美」
というように、利用者も増えていくでしょう。

今後も「座れる通勤電車」は
拡大していくと言って良いでしょう。

実際に座れる通勤電車を利用するにはどうすればいい?

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座れる通勤電車を利用するためには、
一般の乗車券とは別にプラス料金を支払って
チケットを購入しなければなりません。

1回乗車用のチケットから、
1か月間有効の定期券などがあります。

チケットは、自動券売機・駅窓口
インターネットでの購入が可能です。

中には、インターネットでは予約のみ受け付けていて
駅で購入という場合もあります。

インターネットでの予約・購入サイトは
それぞれの鉄道会社のホームページにあります。

一般の電車とは、停車駅・乗車位置などが異なるので
利用するラインの各ホームページで確認しましょう。

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座れる通勤電車が導入されてきた背景とは?

当たり前になっている、
通勤・帰宅ラッシュ時の「満員電車」ですが、
東京都知事の掲げる政策の一つとして
「通勤電車の混雑緩和」というのは、
重要な項目として挙げられています。

利用者の満員電車のストレスを解消するため、
また追加料金をとることで
鉄道会社側の利益にもつながるため
双方のメリットが見込めるので、導入が進んでいます。

また、
「座れる通勤電車」を取り入れる鉄道会社が
増えているのには車両のシートが関係しています。

技術の開発により、2人がけのクロスシートから、
一般車両用の縦並びシートに
切り替えができるようになりました。

一部の時間帯のみ指定席運行をするという路線では
2人がけシートの車両だと、
普段の運行での利用には向いていません。

結局その車両は有効に使われず、
無駄になってしまいます。

ですが、一般運行用シートと指定席運行用シートの
切り替えができるようになったので
無駄になる心配をせずに
鉄道会社も導入しやすくなりました。

また、「座れる通勤電車」の利用者が増えることで
同じ時間に運行している一般車両の
混雑緩和にもつながり
ストレスもトラブルも減少すると期待できます。

まとめ

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通勤はほとんどの会社勤めの人にとって
毎日のことです。

ゆったりと座ることができて、
快適な通勤になれば
ストレスも減少されるとともに
仕事の効率もアップすることが期待できますね。