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放っとくと一生続く!?ジェットコースターでめまいが続く時の対処法

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ジェットコースターは
すごいスピードで上下左右、回転もするから
めまいがしても当たり前、、、

友達や家族、恋人と遊園地に遊びに来て
ジェットコースターに乗った後、
めまいがしても、せっかく楽しい時間だからと
言いにくかったりしませんか?

でも、気にしないで遊び続けて、
もしそのめまいが収まらずに続いていたら
危険信号です!

ジェットコースターでめまいが続く原因は?

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少し専本的な話になってしまいますが
何かに乗った後になぜめまいが起こるのか
メカニズムを見ていきましょう。

耳の中にある「三半規管」という部分は、
体のバランスを保つ働きをします。

教科書や耳鼻科院などで見たことあるかもしれませんが、
あのカタツムリのような形をした器官です。

ネコが高いところから落ちてもちゃんと着地できるのは
この三半規管がとても発達しているからです。

そしてこの三半規管の中には
「リンパ液」というものがあります。

ペットボトルを傾けても水は水平を保つように
三半規管の中のリンパ液もその名の通り液体なので
同じように働き、体のバランスを助けます。

ジェットコースターはスピードも速く、
振動もあり回転したり、動きが予測できないですよね。

そこが面白いところなのですが
急回転や急停止により
脳が混乱してしまうのです。

ジェットコースターを降りてから
一時的にめまいを感じるのは、
三半規管の中のリンパ液がまだ動いているからです。

体は止まっているのにリンパ液は流れ続けている、
という動きのズレがめまいの原因となります。

様々なめまいのなかでも
グルグルと世界が回っているように見える
「回転性めまい」

正式名称を「良性発作性頭位めまい症
(りょうせいほっさせい とうい めまいしょう)」
といいます。

三半規管のほかにバランスを保つために
重要な働きをしている部分があります。
「耳石(じせき)」です。

この耳石は砂粒のようなもので、
ふだんは耳石器というところにおさまっています。

しかし、何かの拍子で耳石がはがれ、
三半規管の中に入ってしまうことがあります。

三半規管の中のリンパ液に、
耳石が移動してくることによって
そのリンパ液が乱され、めまいの原因となります。

耳石がリンパ液から取り除かれない限り
リンパ液は耳石によって
流れを作り続けられてしまいます。

「めまいが続く」という場合は
このことが原因であることが有力でしょう。

ジェットコースターでめまいが続く時の対処法は?

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まずはその場でできる対処法をご紹介します。

・できるだけ動かずに安静にする
 (特に頭を動かさないようにして下さい)

・目を閉じて深呼吸
 (目からの情報をシャットアウトします)

・楽な姿勢になれるように、ベルトやネクタイを緩める

・(移動できるなら)できるだけ静かなところで休む

ある程度安定してきたら

・自分の人差し指など、

 一点に焦点をあわせて目で追う

・水を飲む

めまいが続くという場合は
専門医に診てもらいましょう。

めまいの種類によって
どの診療科に行くべきか変わってきます。

前述したようなめまいは、
耳鼻科にかかるのが一般的です。

回転性のめまいは、
同時に耳が聞こえにくくなることもあります。
これも一種の症状なので耳鼻科を受診しましょう。

その他にも
ふわふわするような「浮動性」のめまいを感じた時は
ストレスや睡眠不足が原因と考えられますが
脳に異常があるときに起こるめまいの症状でもあります。

神経内科脳神経外科
診察してもらって下さい。

めまいが起きてから
当日~3日後の間に受診してもらうのが適切です。

あまり長い間放置してしまうと、
診断が難しくなってしまいます。

ですが、めまいがひどすぎる場合は
無理に外出するのはやめましょう。
特に車の運転は危険です!

家族や友達に病院まで連れて行ってもらうか
救急車を呼びましょう。

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ちなみにジェットコースターの事故率ってどれくらい?

私の高所恐怖症の友達は
「ジェットコースターは落ちるから乗らない!」
と言い張ります。

私はジェットコースターが大好きなので、
そんな心配したことありません。

ですが、やはりゾッとするような
ジェットコースターの事故は起きていました、、、

大阪府エキスポランド ジェットコースター事故」
大きくメディアに取り上げられたので、
知っている方も多いかもしれません。

原因は部品の切断で、車輪が脱線しました。

東京ディズニーシーでは、
一つの座席の安全バーが下がらず
乗っていた男性が負傷。

こちらは軽傷でしたが、
やはりディズニーシーということで印象に残りますね。

事故の原因で多いのは
・脱線や部品がとれるなどの整備不良や老朽化からくる事故
・安全ベルトやストッパーが十分ではなく
 乗客が投げ出される事故
です。

アメリカでも
ローラーコースターでの事故もあります。

非常に恐ろしいですが、
実際にジェットコースターで事故に遭う確率は
他の乗り物の事故に比べて低いです。

ただ、ジェットコースターの事故は
やはり重大な事件として
マスメディアに取り上げられます。

よって、よく耳にするかもしれませんが
実際には車に乗っていた方が
事故に遭う確率は高いです。

ですが、あまり考えすぎても
仕方がないことではあります。

まとめ

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遊園地の一番の楽しみでもあるジェットコースター。

しかしスリルがあるからこそ危険な一面も。

自分の気分や体調と相談して
無理はしないようにしましょう。

楽しくて、ついついはしゃいでしまい
自分の異変に気づかなかったということがないように
休憩をはさみながら楽しんで下さい!