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ムダ毛処理を毎日すると肌がボロボロに!?場所ごとの正しい頻度と方法

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美容に関する悩みは
女性に生涯つきまとう問題です。

中でも、ムダ毛の処理。

脱毛をしてしまえば早いんですが
やはり恥ずかしさが先行してしまって
自分で処理しているという方も
多いでしょう。

しかし今あなたが行っている処理方法は
肌に大ダメージを与えているかもしれないのです。

今回は「ムダ毛の処理」について
正しい方法・頻度をご紹介します。

ムダ毛の処理で抜くと返って毛が伸びるスピードが上がるって本当?

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筆者もたまに耳にする
「毛を抜くと成長が早い」についてですが、
抜いても実はまったく関係がないのです。

というのも、
毛を抜いている人は剃る人よりも
「ツルツル感」が持続するという理由で
行っている人がとても多いんですね。

なのでちょっと毛が成長して
ツルツル感が失われると
「この間抜いたばかりなのに…」
と感じてしまいがちなんです。

錯覚といっても良いかもしれません。

「毛」というのは成長する
一定のサイクルが存在しています。

例えるなら、夏に生える雑草と
冬に生える雑草の様子と同じです。

「成長期」「休止期」「退行期」により
毛は成長と抜けるを繰り返します。

しかも、毛はそれぞれ自分の中の
一定の長さまでは絶対に伸びるもので
成長し切るまでは抜けません。

もし上で挙げた「成長期」に
毛を抜いてしまうとどうなるか。

それがまさに夏の雑草と同じで急成長、
具体的に言うと1日に4ミリも成長するんです。

ツルツル感を求めた人が
1日で4ミリも毛が伸びたら
確かに「成長スピード上がった!?」
と感じるのも分かる気がします。

ですが安心してください、

毛を抜いたことが原因で
成長が早まることはありません。

だからといって毛を抜くことが
良いことではありませんよ。

みなさんに知っておいていただきたいのが
「毛を抜く=危険もある」行為
ということなんです。

確かに剃るよりも手間がかかる分
ツルツル感はとてもあります。

でも抜いた場所に穴が空くのを
感じたことはありませんか?

この文字のように「凹」。

さらには血が出たりする人もいます。

キレイになるためには努力が必要、
この言葉に惑わされてはいけません。

毛を抜くと、剃るよりも
こんなに問題が発生しやすくなるんです。

・埋没毛

・毛嚢炎(毛包炎)

・毛穴が開いて閉じなくなる

・赤く腫れ上がる

・色素沈着

『埋没毛』
名前で何となく察する方もいると思いますが
皮膚の下に閉じ込められたまま
成長してしまう毛のことです。

この状態になると、皮膚の下から
毛を掘り出す必要があります。

放置すると
肌の下に黒い線として見えるだけでなく、
ニキビのように腫れてしまうこともあります。

『毛嚢炎(毛包炎)』
ブドウ球菌により起こる皮膚の病気で
ニキビのような症状になるというもの。

状態が酷い時は皮膚科に行くことも
必要になります。

『毛穴が開いて閉じなくなる』
女性なら気になるポツポツ毛穴、
特に太い毛を抜くと大きな穴が空いてしまう為
その原因になります。

『赤く腫れ上がる』
毛を抜いた傷が炎症を起こして
腫れ上がることもあります。

最悪の場合、
しこりのような物が残るだけでなく
腫れの大きさによっては
皮膚科で切る必要もありますね。
(麻酔無しなので本当に怖いです)

『色素沈着』
毛の色が肌に移ってしまう症状のことで、
毛を抜いた衝撃で発生するメラニン色素が
大きく影響してきます。

皮膚に色がつくのでこすっても落ちません。


筆者も毛を抜いて腫れたことがあり、
皮膚科で切られる寸前までいったことがあります。

医師によるとケアをするしないに関係なく、
「なる時はなるもの」
そう言われてからもう抜いていません。

当時は腕を下げられない状態にまで腫れてしまい、
服が当たる、皮膚が動くだけで痛かったですね…。

みなさんはそうならないよう
本当にご注意くださいね。

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ムダ毛の処理の場所ごとの頻度と方法とは?

この見出しでは部位ごとに
処理の頻度と方法をご紹介しますので、
ぜひ目的に合った項目を
参考にしてください。

前提として、以下のことをしてから
処理をすると効果的です。

・処理前に体を清潔にする

・湯船などで体を温める

・乳液や石鹸で滑りを良くする


『ワキ毛の場合』
頻度:1~2週間に1回
使用するもの:電気シェーバー

1番毛の成長するスピードが早い場所なので、
肌の負担を考えると深剃りができない
電気シェーバーがもっとも理想的といえます。

カミソリの場合は2週間に
1回が理想になりますね。

もし外出する場合などで処理の
頻度を上げる場合は
ケアをしっかりとしなければいけません。

『手の指や足の指の場合』
処理頻度:その都度
使用するもの:トリマー

意外に忘れがちな指の毛。

視界に入りやすい場所なので
肌荒れにも注意したいところ。

となると、肌のダメージが1番少ない
トリマーがオススメです。

『腕の場合:ひじ上』
処理頻度:3週間に1回程度
使用するもの:電気シェーバー・カミソリ

回数が少ない方はカミソリを、
回数が多い方は電気シェーバーを
使用するのが理想ですね。

ひじ下よりも皮膚が薄いので、
肌に悪い逆剃りはやめましょう。

ケアも十分に行ってください。

『腕の場合:ひじ下』
処理頻度:1週間に1回程度
使用するもの:電気シェーバー

女性が気にする部位で
1、2を争う場所ですね。

頻度はみなさん高めになってしまうと思いますので、
できることならカミソリではなく
電気シェーバーがオススメです。

こちらも処理後はケアが必要ですよ。

『顔の場合』
処理頻度:その都度
使用するもの:トリマー

女性が最も気にする場所です。

使用するのは肌にダメージが少ないトリマーで、
アフターケアが特に必要なので
注意してください。

『足の場合:もも
処理頻度:3週間に1回程度
使用するもの:電気シェーバー、カミソリ

広範囲になる「もも部分」では、
露出の心配がない限り
体の部位では1番処理の頻度を減らします。

最低でも3週間はあけたいところですね。

肌に負担のかかる脱毛クリームは
避けるのがいいですね。

『足の場合:ひざより下』
処理頻度:1週間に1回程度
使用するもの:電気シェーバー、カミソリ

たまにしか処理をしない方は
カミソリでも大丈夫ですが、
3日に1回行う人は肌を傷つけにくい
電気シェーバーが理想の器具ですね。

処理後はしっかりと
ケアをしなければいけません。

また、カミソリの場合は
毛の向きに沿って剃ることも大事です。

剃り残しの場合のみ、
多少の逆剃りはOKです。

 

まとめ

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女性にとって天敵とも言える「ムダ毛」ですが、
すべての場所をこれ1個で!
と出来ないのが1番の悩みでしょう。

上に挙げた方法でも
「電気シェーバー」と「トリマー」の2つは
必要になるので、肌を気にしつつ
お金をかけずに処理する方法は無い
と言っても過言ではありません。

これから夏になれば
ムダ毛の処理の回数は激増しますし
みなさんも処理の際には
肌を最大限いたわって
処理をするようにお願いします。