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知らないと命の危機も!?熱中症を予防するには?60歳高齢者編

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もうすぐそこまで夏が
近づいてきています。

若い人にも当てはまりますが
高齢の方が夏に不安なことといえば
他人事ではない「熱中症」ではないでしょうか。

まだ夏ではないというのに、
すでに熱中症の症状で
救急搬送された人数は
1000人を超えました。

今回は夏前から知っておいて損はない
熱中症予防についてご紹介します!

まず知っておこう!熱中症の初期症状とは?

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まずは熱中症の初期症状、
これを知っておくことで
対処できる早さも全然違います。

今から7月~9月あたりの
カレンダーに書き込んでおく
のも見やすくてアリですよ。

・めまい

・立ちくらみ

・のどが乾く

・手足がつる

・腹痛

・痙攣

・心拍数が上がる

・顔色が悪くなる

上の症状はすべて熱中症
初期症状とされているサインです。

特に危険なのが「手足のつり」

暑さを感じていない状態でも
熱中症の初期症状の手足のつりを感じたら
すぐに水分補給や涼しい場所に移動して下さい。

本格的な熱中症の症状は
三段階に分けられます。

こちらも合わせてご紹介するので、
ぜひ参考にして下さい。

『軽度の場合』
・めまい、失神
・筋肉痛、手足のつり
・手足のしびれ
・不快感

軽度は熱中症の初期症状と
似ている症状が複数あるので、
初期症状も軽度の熱中症
同じだと思って構いません。

熱中症は甘く見ず、
しっかりと対処することが
とても重要です。

重度になって後遺症が出てしまう前に
治してしまいましょう。

『中等度の場合』
・頭痛
・吐き気、嘔吐
・倦怠感
・虚脱感

ここまでくると重要なのは
熱中症患者に意識があるか。

もし少しでも反応が鈍かったり
意識がはっきりしない様子があるなら
すぐに病院へ。

よくありがちなミスは、
本人が普通に歩けるように
回復するのを待とうだったり、
もう少しだけ様子を見ようなどの間違った判断です。

高齢の場合は、
体がぐったりとして力が入らない場合も
周りの方が気付いたら病院へ行くことを
オススメします。

『重度の場合』
意識障害
・体の痙攣
・汗が出ない(止まる)
・手足の運動障害

重度の場合は患者がこちらの呼びかけに
応えられなくなる場合がほとんどです。

さらに全身に痙攣が起き、
歩けなくなることもあります。

重度の場合は軽度から中等度に起きている症状も
重なってしまう人が多く、
自分ひとりではどうにもならない状態も
珍しくありません。

みなさんは熱中症と聞いたら
外でなるものと思っていませんか?

熱中症は室内でも簡単になってしまうものです。

しかも、エアコンや扇風機を使用していても
なってしまう可能性があるもの。

涼しいのになぜ?
と思う方もいるでしょう。

熱中症は暑いからなるもの、
それは半分正解で半分ハズレの答えなんです。

確かに「暑い空間」にいることが最大の原因、
これは間違いありません。

しかし水分補給をしなければ
室内でも熱中症になります。

涼しい場所だと喉の渇きや
体の発汗機能が上手く働かず
熱中症に気付かないまま
悪化する場合が多いんです。

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これで安心!予防するオススメのグッズとは?

第一に高齢者の方が気をつけてほしいのは、
暑さを扇風機やうちわだけでガマンしないこと。

夏の暑さは体力も肉体の機能も
低下しつつある高齢者にはかなり危険です。

今まで扇風機やうちわの風だけで耐えられたからといって
暑さと勝負する必要はまったくありません。

猛暑日でなくても畑仕事などは
早朝や日が落ちてからやるか、
せめて曇りの日を選んで下さい。

また、倒れた時すぐに
誰かに助けてもらえるよう
できれば1人にならずに
行動するのがベストです。

ではこれらを踏まえて
グッズの紹介をしましょう。

『濡らして使うタオルやスカーフ』
商品を買ってしまえば
特別な準備もほぼなく、
高齢者の方でもかんたんに
使えるお手軽な対策グッズです。

夏にはスーパー等でも
買うことができ、
「水に濡らすだけでひんやり」

このように書かれている商品は
同じ部類になります。

ネットが使えるという方なら
「COOLコアタオル」
という商品がオススメですね。

item.rakuten.co.jp



『塩飴とスポーツドリンク』
定番の組み合わせグッズですね。

今回は高齢者ということで
筆者は「漬物と麦茶」をオススメしたいです。

というのも筆者、
実は塩飴がどうにも苦手で
あまり舐めたくないんです…。

なので、夏は基本的に塩気のある漬物と
麦茶を組み合わせて取るようにしていました。

食べる・飲むタイミングは
朝食や昼食、夕食だけでなく
10時と3時の休憩でも問題ありません。

できれば1日に3回は
摂取したいですね。

漬物で塩分を取り、
麦茶で水分を取る。

わざわざおいしくない塩飴を食べたくない方は
漬物(自作も可)を代わりにしちゃいましょう。

『ひんやり枕』
日差しがある時間帯や夏場を
室内で過ごすことが多い方は
こちらがオススメです。

風邪を引いた時に使用することで有名な水枕や
ひんやり寝具を使うのも1つの手ですね。

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まとめ

ちょっとの油断が命に関わってくる熱中症

驚くことに昨年だけで
搬送人数5万人以上というデータがあります。

これは救急搬送された人数なので、
家族や友人、会社の人の力で病院に訪れた人数は
含まれていません。

今年も塩分と水分、
そしてエアコンやひんやりグッズを駆使して
夏を乗り切りましょう!