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韓国で生活する前に絶対に知っておくべき一般的な生活費は?

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数年前、日本では韓流ブームがおこりました。
「冬のソ○タ」をはじめとする韓国ドラマや
音楽グループを始めとするK-POP
が人気を集めたことがきっかけです。

韓国は日本から最も近く、
飛行機で2時間ほどの距離なので、
週末にショッピング旅行に行く人も増えました。

韓国に興味を持ち、韓国料理や韓国語を
学びはじめた人もいます。

機会があれば、実際に韓国で
暮らしてみたいと思っている人も
多いのではないでしょうか。

韓国に住んでいる日本人は、
結婚による移住や語学留学をしている人が
ほとんどです。

日本と韓国は同じアジア圏の国なので、
外見はそんなに変わりません。

韓国で日本人が歩いていても、
日本人だということはあまり気づかれないでしょう。

しかし、見た目は同じように見えても、
中身はかなり違います。

国が違えば文化や習慣、言語や食生活も異なります。

「日本の常識は世界の非常識」
という言葉があるように、
こういった文化や習慣の違いを理解しないで
韓国で暮らしはじめると、痛い目にあいます。

まさに「日本の常識は韓国の非常識」に
なってしまうのです。

今回は韓国で実際に生活する前に
知っておいた方がいいこと、
韓国で暮らすうえで必要な生活費について
現地に住んでいる者として
お伝えしていきます。

韓国の生活水準は?実際にかかる生活費はどれくらい?

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以前の韓国は日本より物価が低かったので、
安い金額で外食ができ、遊ぶことができ、
生活することができました。

しかし、ここ数年の韓国は
確実に物価が上がってきています。

特にソウルの物価は、
世界の都市の中でも高い方に
ランキングされています。

実際に韓国に住むとなると、
まず部屋を探さなくてはなりません。

一人暮らしをするには、
ワンルームのアパート(日本のマンション)、
考試院(コシウォン)、下宿などがあります。

 アパートは、保証金と月々の家賃を
払わなければなりません。

ソウルの人気エリアの江南(カンナム)、
弘大(ホンデ)以外の地域の少し価格の安いアパートでも、
保証金は500万ウォン~、家賃は40万ウォン~になります。

家賃を安くしたいという人には、
保証金を払う必要のない考試院(コシウォン)
下宿がおすすめです。

考試院は学生が入る寮のようなもので、
部屋は3~4畳ほどの広さしかありませんが、
3万円~5万円で借りることができます。

部屋には机とベットが置かれており、
共同キッチンで自炊するシステムです。

共同キッチンには、
お米やキムチ、ラーメンなどがあり、
無料で提供されています。

下宿は食事つきで、部屋には机とベット、テレビなどがあり、
家賃は4万円~6万円くらいです。

どちらもトイレ・シャワーは
共同のところが多いです。

外国人留学生には
保証金を払わなければいけないアパートよりも、
保証金なしの考試院(コシウォン)や下宿の方が
人気があります。

また、アパートは、
光熱費などの管理費(6000円~10000円)を
別途に払う必要があるため、
海外からの留学生にとっては、
経済的に負担が大きいということになります。

ちなみに、ガス・電気・水道代を自分で払うとすると、
一人暮らしの場合、
オンドルなどの暖房を使わない季節は
6000~8000円くらいで済みます。

冬場は10000円~15000円くらいに
なってしまうこともあります。

つまり、ワンルームのアパート
一人暮らしをする場合は、
家賃や管理費、食費や交通費など、
最低でも10万円は必要ということになります。

食費や交通費、交際費などは人によっても違うので、
余裕をもって暮らしたい人は
12万~15万円くらいは必要になります。

一方、考試院や下宿で暮らす場合は
家賃が安く抑えられるので、
10万円以内で生活することも可能でしょう。

また、韓国での外食や交通費についてですが、
大衆食堂では600円~1000円で食事ができ、
屋台で売っているキムパㇷ゚(韓国風のり巻き)や
トッポッキなどは200円~400円で買うことができます。

交通費に関しては、
ソウルのバスの基本料金は130円~、
地下鉄の基本料金は135円~、
タクシーの初乗り料金は300円~
利用することができます。

韓国の物価が以前に比べて上がったといっても、
食事代や交通費は日本より安いといえるでしょう。

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韓国での生活で日本人が生活費を稼ぐのに賢いやり方は?

韓国での生活をはじめる前に
韓国語を習得していなければ、
すぐに仕事を始めることは難しいでしょう。

韓国は日本に比べるとアルバイトの時給が安く、
最低報酬賃金は600円~となっています。

日本人向けの情報サイトには、
様々なアルバイトが紹介されていますが、
日本人がレストランやカフェ、居酒屋で働いても、
高収入は望めません。

一番いいのは、
日本人であることの特性を生かすことです。

通訳や翻訳、日本語講師の募集があれば
積極的に応募してみましょう。

通訳や翻訳、日本語講師の仕事は、
採用され継続して仕事をすることができれば、
一般のアルバイトに比べて
時給がはるかに高いので、
生活費を稼ぐことができます。

こういった仕事は
韓国語の実力が高ければ高いほど有利なので、
韓国語能力試験(高級)や通訳者、翻訳者の資格があると、
優遇されます。

まとめ

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今回は韓国で生活する前に
絶対に知っておくべき
一般的な生活費についてお伝えしました。

これから韓国で暮らす予定のある方は、
ぜひ参考にしてみてください。