インスタ映え間違い無しの滋賀県の超絶オススメのスポットは？
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滋賀 県と聞くと、
やはり一番に思い浮かべるのは
琵琶湖ですよね。
もちろん琵琶湖も素晴らしい観光地の一つなんですが、
滋賀県には琵琶湖以外にも
まだまだ魅力的な観光地が
たくさんあります。
今日はそんな中から、
インスタ映え間違い無しの場所に焦点を当てて、
明日すぐにでも行きたくなる
素敵なスポットをご紹介いたしいます。
インスタ映え間違い無しの滋賀県のオススメのスポットは？
ブルーメの丘
ここは、異国情緒溢れる農業公園で、
ドイツの田舎町と農業を融合させた
長閑なテーマパークです。
広大な敷地に咲き乱れる花畑や、
たくさんの動物たちと触れ合える場は
絶好のシャッターチャンスですね。
中世ドイツをイメージした素敵な建物に囲まれていると、
日本にいることを忘れてしまいそうです。
このパークには、他にも
ジップラインやボルタリングなどのアクティビティや、
ワークショップなどの体験教室もあります。
季節ごとのイベントも催されているので、
１年を通して家族みんなで楽しめますよ。
余呉湖
滋賀県の湖は琵琶湖だけじゃないんですね。
余呉湖は琵琶湖の北側に位置していて、
四季折々の美しい自然を楽しめるスポットです。
余呉湖は湖面がとても穏やかなため、
鏡湖とも呼ばれています。
天空の鏡の別名を持つボリビアのウユニ塩湖は、
世界有数の絶景として有名ですが、
写真家の別所隆弘さんが撮影した余呉湖が、
まるでこのウユニ塩湖のようだと
SNSで大変話題になりました。
余呉湖をウユニ塩湖のように
美しく撮るのはテクニックも必要ですが、
風がない日がチャンスです。
ぜひ皆さんも、一度余呉湖に足を運んで、
ウユニ塩湖のような絶景を写真に撮る
チャレンジをしてみてくださいね。
より詳しい情報は、下記ウェブサイトからご覧ください。
甲賀の里忍術村
この村では、忍者の衣装を着て、
忍者道場で修行を積むことができます。
忍たま乱太郎気分に浸れますね。
平凡な日常に飽きて、何かいつもと違うことを
してみたくなったら、ぜひここを訪れて、
忍者修行に打ち込んでみましょう。
石垣を登ったり、塀を超えたり、
なかなか本格的でハードな修行が待っています。
無事に修行を終えた人には、
免許皆伝の巻物が伝授されますよ。
真剣に修行に励む姿を写真に収めれば、
インスタ映えだけじゃなく、
一生の記念になります。
参加費は無料なのも嬉しいですね。
より詳しい情報は、下記ウェブサイトからご覧ください。
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河内風穴
ここは、総面積で
1544平方メートルという広さを持つ鍾乳洞です。
高さ１メートルという小さな入り口を抜けると、
外側からは想像もつかないような別世界が広がります。
ごつごつした大迫力の岩に囲まれ、
インディージョーンズにでもなったかのような気分で、
本格的な探検気分を味わうことができます。
大自然の神秘を肌で感じることのできる
子供にも人気のスポットなので、
家族で訪れてみたり、お父さんと息子さんの男旅として
行ってみるのもいいですね。
より詳しい情報は、下記ウェブサイトからご覧ください。
びわ湖バレイ
滋賀県を訪れたら、やはり琵琶湖の眺めも
堪能しておきたいですよね。
標高1,100メートルの山頂には
ロープウェイで登っていきます。
山頂からの眺めは圧巻なので、
ぜひ360°のパノラマビューを
写真に収めておきましょう。
びわ湖テラスにはカフェがあり、
滋賀県産の食材を使った美味しい料理を
堪能することもできます。
その他にも、
ロマンティックな恋人の聖地や、
湖空の鐘、遊歩道などがあり、
素敵な写真を撮れるスポットが満載です。
春には桜も綺麗です。
のんびりするより、もっとアクティブに
楽しみたいという方には、
ジップラインやスカイウォーカーなど、
ここでしか体験できないようなアクティビティも
用意されています。
そしてもちろん冬の間は、
琵琶湖を見下ろしながら
スキーやスノーボードを楽しむこともできます。
さらに、スキーシーズンでなければ、
ペット同伴でロープウェイに乗車したり、
展望デッキや芝生広場で一緒に過ごすことができます。
愛犬家にとっては嬉しいサービスです。
ドッグランも無料で
使用できるようになっています。
ペット同伴が可能な観光地はあまりないので、
ぜひ、ワンちゃんとの素敵な思い出作りに、
訪れてみてはいかがでしょうか。
より詳しい情報は、下記ウェブサイトからご覧ください。
まとめ
いかがでしょうか。
観光となると、つい滋賀県を素通りして
京都へと足を伸ばしてしまうことも多いですが、
滋賀県にも素晴らしい観光地がたくさんあります。
ぜひいつもとは少し趣向を変えて、
滋賀県ならではの素敵な思い出を
たくさん作ってみてくださいね。
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