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残業が当たり前では命の危機も!?残業を減らす裏ワザ的な方法とは?

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「日本人は働きすぎだ」と、
私たち日本人を見た外国人は言います。

アメリカや韓国などと残業時間を比較してみると、
日本人の残業時間は
なんと他国の二倍にも及びます。

今では、残業するのが当たり前。

もし残業せずに定時で帰ろうものなら、
私たちは残業してるのにあの人は
何故定時で上がるのか?と、
何も悪いことはしていないのに
そう言った嫌味すら言われてしまう現実です。

日本の働きすぎ問題を解決しようと対策がされ、
総労働時間は実は年々減少傾向にあります。

ですが、それに反比例するように
残業時間が多くなってしまっています。

それでは何も解決になっていません。

それでは、実際に行われている政策も踏まえ、
残業時間を減らす方法を紹介いたします。

横須賀市電通が行った残業を減らす方法とは?

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2016年10月、神奈川県横須賀市が実際に行った
長時間労働対策をご存知でしょうか?

その内容とは、
上司が部下の仕事の状況を把握し、
部下が帰るまで見守る、
という政策です。

残業をする前に
「何の仕事をするか」
「何時まで残るのか」
を上司に報告しなればならず、
上司はそれに対しきちんと残業が終わるまで
一緒に残業するというものです。

その結果、残業は2割ほど減った
という結果が上げられました。

ただこの政策には賛否両論があります。

部下の残業を見守る上司の負担が大きいのでは
という声が多くあがりました。

もちろんその通りですね。

けれどこの政策を行ったことで、
社員の「残業を減らす」という意識が
高まったという効果がありました。


次に大手広告代理店である電通

過去に残業時間が異常にあったことからおきた事件で
ニュースになった電通ですが、
その事件もあり労働を見直し、
残業を減らす政策を取りました。

それはまず、残業時間の減少。

従来までは70時間だった残業時間の上限を、
5時間引き下げ65時間としました。

さらに、全館午後10時消灯。

文字の通り、午後10時を回ると明かりが消えます。

これで残業時間を減らそうという対策です。

会社全体で行ったこれらの政策によって、
気兼ねなく長く残業で会社に残ることもなく
早々に帰れる空気感が作られました。


但しこれにも幾つか問題があり、
その減った労働時間をフォローする社員の負担が
大きくなってしまいました。

社員全員の負担が軽くなるように、
今も政策は練られ続けています。

残業を個人で減らす方法と、職場全体で減らす方法は?

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残業する理由は人それぞれでと思いますが、
一般的には「仕事が残っている」から
残業をしますよね。

何もしなければ残業は
いつまでたっても無くなりません。


残業をなくすための方法が幾つかあります。

それは、
1.優先順位の高いものから取り組む

2.仕事に集中し、要領よく手早く終わらせる

3.「何時まで」と時間を決め、メリハリをつける

4.自分一人で仕事を抱え込まない

です。

就業時間中に要領よく仕事をこなせれば、
特別何か仕事が増えたりしなければ
時間外労働になることもないのでしょう。

ただ「残業代が欲しい」と言って
特に残業を減らすような努力もなく、
残業をしている社員も多くいます。

個人の努力があれば、
残業時間を減らすことも
そこまで難しくはないのでしょうか。

次に社員が職場に求める、残業時間を減らせる対策は

1.重要度の低い仕事を減らす

2.残業をしない環境づくり

3.負荷が平等になるような仕事の割り振り

4.人員を増やす

です。

これは必要ないだろう、と思いながら
残業している人も多いのですね。

2の環境づくりはとても大事なことだと思います。

特に新入社員なんかは、
上司が仕事してるから帰りづらい、と
顔色を伺って嫌々残業していることもあります。

その状況で若手である新入社員が先に帰ってしまい、
「あいつはやる気がない」などという目で見られても
おかしくはないくらい残業が当たり前に
なってきてしまっています。

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残業を減らす方法を実践するために今から出来る取り組みは?

個人個人だけでは限界があるでしょう。

いくら早く仕事を終わらせたとしても、
手が空いているならこれを頼む、と仕事を増やされ
結局人一倍の仕事量を抱えて残業したり。

仕事の難易度に差があるのも良くはありません。
平等になるような割り振りが大切ですね。

全員が残業を減らせるように、
まず会社全体でそのような環境を作ること。

それが最も重要なことでしょう。

まとめ

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仕事が終わったら帰る。
それは当たり前なことです。

日本人は周りの目を気にする人種ですから、
他が残業して頑張っていると
帰りづらくて仕方ありません。

逆に自分が残業している時に
悠々と帰り支度をしている社員を見ると
「なんで自分ばかり」と思ってしまいがち。

しかし、残業している人イコール偉い、

でしょうか?

そんな事ありませんよね。

むしろ、残業しているという事は
要領が悪く時間管理ができていないアピール。

そう考えれば、
必然的に手早く仕事をこなして残業をなくし
今度は「仕事の要領がいいアピール」ができます。

ただやはり、そういう環境を作るのは会社の仕事

会社としての業績はもちろん大切な事ですが、
それよりも大事なのは、その業績に携わり
汗水流しながら働く社員たちです。

その社員たちのために、
少しでも楽な環境を作る。

これが今の日本の社会における、
努力しなければいけない重要な事なのです。