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現役美容師がオススメ!縮毛矯正したらシャンプーはいつからOK?

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春も終わりかけ、これから梅雨がやってきます。
そんな時期に最も気になるのは、湿気。

湿気の多い日はどうしても髪が広がってしまったり、
髪にうねりが出てしまったりと、
お悩みは様々ですね。

そんな時は、美容室で縮毛矯正を試してみませんか?

一度しっかりとやっておけば、
しばらくは癖が気にならないはずです。

時期としては、
梅雨に入る前にやっておくのがベスト。

けれど、縮毛矯正をかけた後、
どうすればいいかご存知ですか?

いつからシャンプーしていいのか?
長持ちさせるためにやるべきことはあるのか?

そんなお悩みの方の疑問に、
現役美容師がお答えいたします!

縮毛矯正したらシャンプーいつからしていいの?

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お休みの昼間に美容室に行き、縮毛矯正をしたとします。
その場合、その日の夜にシャンプーをしてもいいのか?

答えは、NOです。

縮毛矯正の仕組みは、
まず1剤で髪の毛を軟化させます。

その後お薬を流しや乾かした後、
ストレートアイロンを使って
癖のある髪を細かく取り、
まっすぐに伸ばしていきます。

癖が弱い方はストレートアイロンを使わなくても
まっすぐになることもあります。

そして真っ直ぐになった髪に2剤をつけ、
しっかり流して完成です。

この時最後の行程でつけた2剤の作用は、
24時間経たないとしっかりと定着してくれません。

なので、縮毛矯正をかけた次の日の夜に髪を洗うのが
一番いいタイミングです。

「縮毛矯正剤の匂いが髪について気になる」
とおっしゃる方もいるでしょう。

その場合は担当美容師さんに相談してみましょう。

お店によっては、
お薬の匂いを緩和してくれるニオイ消しトリートメントを
使用している場合もあります。

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縮毛矯正を長持ちさせるコツは?

せっかく高いお金を貴重な時間を使ったのに、
長持ちしなかったら残念ですよね。

実は、縮毛矯正を長持ちさせるコツが
幾つかありますので、こちらでご紹介します。

1、髪の毛を結ばない

縮毛矯正をかけてから2〜3日間は
なるべくダウンスタイルでいましょう。

いくら24時間経って2剤が定着したからといっても
油断は禁物です。

実は縮毛矯正をかけたばかりの髪の毛は、
普段よりも癖や折れ目がつきやすくなってしまっています。

そんな時にゴムできつく縛ったりすると、
そこに跡がついてしまいます。

なので極力、
結ばない&巻かないストレートヘアでいることを
オススメします。

どうしても髪の毛を結ばなければならない状況にある方は、
らせん状になったゴム製のヘアゴムかシュシュで
まとめるのがいいでしょう。


2、髪が濡れたらすぐに乾かす

髪の毛は濡れていると
キューティクルが開いた状態になってしまいます。

そうなると髪の毛は傷みやすくなり、
乾燥の原因にもなります。

傷み、乾燥した髪では、
お薬の効果を長持ちさせることが難しいのです。

これは縮毛矯正だけではなく、
カラーリングにも言えることです。

なのでお風呂上がりは
できるだけ早く髪を乾かしましょう。


3、きちんと保湿する

インバス(入浴中)のヘアトリートメントや、
洗い流さないオイルトリートメントは
お使いでしょうか?

前述した通り、
髪の傷みと乾燥はお薬の効果を半減させてしまいます。
週1〜2はお風呂でトリートメントをしてあげましょう。

ちなみに
トリートメントは髪の毛の内部を保湿してくれるもので、
リンスやコンディショナーは
髪の外側をコーティングしてくれるものです。

なので、
つける順番としては
①シャンプー
②コンディショナー
③トリートメント
が適切です。

お風呂から上がり髪の毛をドライヤーで乾かす前には、
オイルトリートメントやヘアミルクをつけるのをオススメします。

傷みやすい毛先を中心につけてあげることで、
髪の毛の内部に水分を与えてくれます。

4、なるべくダメージを与えないようにする

すぐに乾かしたり保湿するのはもちろん、
紫外線に当たったり雑にブラッシングしたり
強くシャンプーすることは
髪のダメージに繋がってしまいます。

ダメージは薬系の施術の大敵。
ダメージがある髪の毛には
うまく薬が反応してくれないことがあります。

これは施術後だけでなく、
施術前から気にかけましょう。

ダメージ具合によっては、
施術を拒否されてしまうこともあります。


5、髪を耳にかけない

縮毛矯正をかけてからしばらくの間は、
髪の毛を耳にかけるのは控えてください。

もみあげ部分は癖のつきやすい部分です。

そこに癖がついてしまうと、
もみあげ部分がふわっとしてしまったり
毛先がはねてしまうことがあります。

一番いいのは、もみあげの部分だけ
顔に沿うように斜め前方向に乾かしてあげることです。

この時に根元の方を擦りながら乾かしたり、
もみあげの髪の毛束をとって
少し引っ張りながら乾かすと
癖がつきにくくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

素敵なヘアスタイルを維持するためには、
日頃からのケアが必要になります。

美容室でトリートメントをしてるから大丈夫、
と思うのは間違い。

その後のホームケアが大切なのです。

実際に仕事として縮毛矯正をしている美容師として
是非知っておいていただきたいことを紹介いたしました。

知らないでいるとせっかくお金をかけたのに
長続きしないことに繋がりません。

 

これから梅雨に入ります。
快適に過ごせるようにしっかりと気を使ってあげて、
縮毛矯正を長持ちさせてあげてください。

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