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出世にも影響する!?新人教育を賢く上手に行うコツとは?

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4月に新入社員が入ってきて、
早数ヶ月が経ちました。

初めて新人教育係になった方もいるでしょう。

しかし、うまくいかずにあれこれ
試行錯誤している方も多いですよね。

自分が新人の時を参考にしようと思っても、
そもそも自分が良い教育を受けていない
というケースもあり、
なかなか解決策が思いつかない場合もあります。

そこでこの記事では新人教育のコツと、
新人を相手にするときに知っておきたい
今時の新人の感覚について解説いたします。

知っていればスムーズに!新人を上手に教育するコツとは?

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新人を教育するにあたり、
仕事に慣れていない新人に
イライラすることもありますが、
その態度を新人に悟られてしまうと
お互いにその後の仕事が続けづらくなります。

特に、近年の新人はいわゆる
ゆとり教育」を受けてきた世代なので、
自分が注意されることに慣れていません。

学校で少し体罰的な指導をされただけで親が出てきて、
というような環境で育っていて
いざとなれば仕事を辞められたりされてしまうので、
辛抱強く、根気強く教育を続けていくことが重要です。

教育側が新人の環境を考慮して
指導しなければいけないのは
いささか違うように感じますが、
お互いの関係を良くするためと
割り切って対応していく必要があります。

そこで、
仕事ができないことに対して
腹を立てないように新人に対しては
具体的な指示を出すようにすると良いです。

仕事の勝手がまだつかめていない新人が
右往左往してしまうのは当然のことなので、
教育側が具体的な仕事を与えるとよいです。

その方が新人にとっては
「何をするべきか」がわかりやすく、
それによって仕事が達成しやすくなるので
新人のモチベーション維持にも非常に効果的です。

その具体的な指示の出し方ですが、
積極的にコミュニケーションをとり、
「誰かに聞くことは?」とか、
「誰かに知らせることは?」
などといった質問を投げかけることです。

新人は仕事をミスなくこなすことにばかり意識を取られ、
次にするべき仕事を忘れてしまうことが多いので
上のような質問を投げかけたり、
リスト化させておくことが重要です。

また、
仕事上の教育に限ったことではありませんが、
他人に物を教える時には褒めることも重要です。

少し科学的な話をしますと、
人は自分の行為に対して報酬を与えられると、
快感を感じる物質(エンドルフィンなど)が放出され、
再びその快感を得ようと行動します。

動物で例えると、
ボタンを押すと餌がもらえる装置を
目の前に置いた時に、
一度餌がもらえることがわかると
何度もボタンを押すようになります。

これを応用したのが
「お手」や「おすわり」といった芸になります。

褒めることによって
新人のやる気を引き出すこともでき、
良い指導法ですがあまりに簡単なことを褒められても
プライドの高い新人は「バカにされている」
と感じてしまうので、注意が必要です。

ただ、褒めているだけでは
そのことに慣れてしまい、
将来的に失敗した時に
挫折感を大きく感じてしまうので
ときには叱ってあげることも重要です。

注意していただきたいのは、
「怒る」ではなく「叱る」ということです。

言葉遊びのようですが、
「怒る」というのは感情表現で、
自分の気に入らないことに対する
思いを表すものです。

一方で、「叱る」という言葉には
「相手のことを思って注意する」
という意味があります。

ですので、叱る際には必ず
「どこが間違っているのか」、
「改善策は何か」といった
失敗を次に活かすことができるような内容を
盛り込むべきです。

以上のことに気をつけると
新人と良好な関係を築きつつ、
教育の成果を上げることができ、
上司からの信頼も得ることができます。

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授業は撮影してた!?今時の新人の感覚とは?

さて、上で少し今時の新人の特徴について
お伝えしましたが、他にも新人教育において
押さえておくべきものがあります。

それは、大学の講義の板書などを
スマホで撮影してきたというものです。

高校までは授業中に携帯電話を使ってはいけない
という規則があったりしますが、
大学では講義室が広いので
こっそり使ってもバレないということがほとんどです。

ですので、
板書をスマホで撮影するという行為が身についてしまい、
手書きでメモを取るという習慣がありません。

そこで教育側が考えるべきこととしては、
スマホでメモをとることを許可するかどうかについてです。

スマホで入力したほうが確かに速く効率的ですが、
一方手で書いたほうが少しでも記憶に残りやすい
という面があります。

こればかりは一長一短があるので
相手と相談の上決定したほうが良いです。

まとめ

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さて、以上が新人教育をする上でのコツと
今時の新人の感覚になります。

これらのことに気をつけるだけで
指導がぐっとやりやすくなります。

特に最近の新人は指示待ち人間であることが多いので、
「次は何をするか」ということを常に問いかけて、
自分で考えて行動できるような社員に
育てていくことが今後の会社の発展にもつながります。

その指導が認められれば
自身の出世などにも
よい影響を与えるでしょう。

ぜひ、実践してみてください。