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今すぐ始めないと今後も悲惨!?家計内で主婦のお小遣いを作る賢い方法

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あなたも家計のやりくりをして

お小遣いを作りませんか?

「自分用のお小遣いが欲しいけれど、世間の主婦はどうなの?
どれくらいならお小遣いを使っていいのかが知りたい!」

「自分が自由にできるお金が欲しいけれど、
 夫は外で働くのを許してくれない。
でも、夫だけでなくて私だってお小遣いが欲しい!」

そんなあなたに、以下の2点をご紹介致します。

≪世間の主婦のお小遣いがどれくらいなのか≫

≪家計の中でやりくりして
 自分が自由に使えるお小遣いを作る方法≫

主婦のお小遣いなしは異常!?世間の主婦のお小遣いの平均は?

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世間の主婦のうち、
お小遣いをもらっていない割合は
4分の1程度です。

つまり、4人に3人はお小遣いをもらっています。

専業主婦のお小遣いの平均は10,000円~15,000円です。
兼業主婦になるとさらに、10,000円程高くなります。
もちろん、各家の収入により差はあるでしょう。

目安としては、
夫婦のお小遣いは収入の10%が良い
とされています。

夫がその内7%、妻が3%、
くらいが調度よいと思います。
例:手取りが30万円の場合
  夫が21,000円、妻が9,000円

でも、正直なところ化粧道具や服、
友達とランチに行ったりするお金は
多ければ多いほど良いですよね。

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家計をやりくりして主婦のお小遣いを確保するとても賢い方法は?

お小遣いを増やす為の節約術をご紹介致します。

 

・クレジットカード
実は、クレジットカードを上手に使えば節約になります。

私の場合ですが、
よく利用するガソリンスタンドで
クレジットカードを作りました。

理由は、ガソリンが安くなるからです。
車を毎日使う私にとってはとても嬉しいカードです。

実際に、公共料金等の引き落としを
全てクレジットカードにした場合
割引率も高くなり毎回7/L円もお安くできています。

車を使う人にはお勧めです。
そうでない人も、
自分にとってお得に使えるクレジットカードがないか
調べてみてはどうでしょうか。

・食費
節約の基本ですが、
必ずした方が良いのはまとめ買いです。


スーパーであれば、
特売日に1週間分をまとめ買いします。

特に特売日の誘惑に負けないように、
事前に買うものをある程度
リストにしておく事をお勧めします。

また、予算分のお金しか持って行かない
というのも良いでしょう。

・保険の見直し
保険内容は定期的に見直す事をお勧めします。

なぜならば、
新しくてもっとよい保険ができていたり、
削ることができる保険内容が
あるかもしれないからです。

・懸賞やモニターで商品をゲット
私は、懸賞サイトに登録しており、
日々使えそうな物に応募しています。

懸賞もしくはモニターするだけで
貰える商品は多くあります。

実際、
化粧品・子供用の腕時計・サプリメント等を
全て懸賞やモニターでゲットしました。

普通に買えば高額の物もあります。
それが、無料で手に入るのですごくオススメです。

・衣料品はSELEで買う
衣料品は来年に着る物を
SELE時にまとめ買いする事をお勧めします。

特に子供服は1年たてば
サイズも変わるので、必然的に
下着や服等を毎年購入せざるを得なくなります。

安い時にまとめ買いしておくのが
賢い方法です。

・電気代
現在契約中のアンペア数を
確認する事をお勧めします。

可能な分だけでも
アンペア数を下げる事で節約になります。

また、使わない家電は
こまめにコンセントを抜いてください。

実は、コンセントを挿したままだと
家電製品の電源を入れなくても
微量の電気が流れてしまうからです。

ちなみに、わたしの家では
スイッチでコンセントに流れる電気を切る事ができる
節電タップを使っています。

わざわざコンセントを抜く必要がないのでお勧めです。

・水道料
お風呂での節約ですが、
シャワーの場合には

シャワーヘッドを節水用の物に変える事を

お勧めします。

また、湯船にお湯を貯める場合には、
残り湯は必ず洗濯に使いましょう。

トイレについてですが、
できるのであれば現在は
節水型のトイレが多く出ていますので
そちらがお勧めです。

私の場合は、
実際にだいぶ使用量が変わりました。

スマホ
少し手間になりますが、節約するならば
格安SIMを使う事をお勧めします。

詳しく説明すると長くなりますので割愛しますが、
通常スマホを利用すると
月の利用料が10,000円はかかるのに比べて、
2,000円くらいですみます。

さらに、2年契約の縛りもないので
解約時期を気にしなくてもよいのも魅力です。
興味がある方は、一度調べてみるとよいでしょう。

まとめ

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家計の中でやりくりできる節約方法は
こんなにも多くあります。

1つ1つは微々たるものでも、
塵も積もれば山となります。

まずは、自分にもできる節約方法をして、
そして、もっと節約できる方法がないか
日々アンテナを立てておくことが大切です。

家計簿をつけるなどして、
目に見えて節約した結果が分かるようにするのも
自分のモチベーションが上がって良いですね。

ぜひ、あなたにあった節約を継続して
「自分が自由にできるお小遣い」を手に入れましょう。

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