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実は認知症予防に効果あり!高齢者がペットを飼う上でのおすすめは?

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親と別で暮らしている方が心配なもので
誰もが考えるものはなんでしょうか。

おそらく認知症ではないでしょうか。


寂しい一人暮らしだったり、
若い頃からずっと働き詰めだったのに
定年になったら…と、
認知症のきっかけはとても身近です。

あなたが親にペットが欲しいと言われたら
どうするべきなのか、
どういった種類がオススメなのか
ご紹介していきます。

研究結果から高齢者がペットを飼う事で健康への効果が認められた!?

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日本では大々的に取り上げられていませんが、
ペットを飼うことで認知症だけでなく
様々な病気に対して効果があるという発表が
アメリカではいくつも報告されてされています。

ですから、日本よりも海外では
いち早く動物の力を借りての
介在による実験がされていました。

今までの研究によって発表されている効果は
このようになっています。

認知症の予防
・血圧の低下
・メンタル面の安定
うつ病の予防と改善
・身体機能の維持

実は「ペットセラピー」として日本の介護施設でも
動物の助けを借りることで
お年寄りに笑顔が戻り効果があった
という実例も複数報告されているのです。

ではなぜ効果があるのか。

人は何かに頼られていると思うことで、
無意識に自分を強く保とうとすることが
一番の要因だと言われています。

自分の子どもが大きくなり
家を出て一人暮らしが始まれば
家には自分と旦那だけ。

のんびりとした生活になりますが
それこそが認知症になりやすいのです。

刺激のない日々というのは平和な反面、
老後にはあまりオススメしない環境
ということですね。

今後のリスクも含めて高齢者がペットを飼う上でのおすすめは?

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ペットといっても種類がありすぎて
どれがいいか迷う方もいると思います。

筆者がオススメするのはペットといえば
定番といわれる犬と猫です。

では、具体的にどういった犬種や猫種がいいのか
ご紹介していきますので
ぜひ参考にしてみて下さい。

基本的には認知症などの効果を期待するなら
室内で飼えるものが好ましいとされています。

なのでそれを踏まえてオススメ
していきますね。

『犬を飼う場合のメリット』
・かまってもらえるのが好き
・素直で主従関係に忠実
・散歩として運動ができる

『今後のリスク』
・散歩をする手間が出てくる

『オススメの犬種』
・トイプードル
・柴犬

犬を室内で飼う場合には、
小型犬がオススメとされています。

が、小さい犬種は病気に対して弱いものが多く
吠えやすいため、筆者は上の犬種をオススメします。

まずトイプードルですが、
室内で飼う犬種ナンバーワンになります。

無駄に吠えることも少なく
毛が抜けにくいのが特徴です。

飼い主の体調が悪い時は
散歩をサボっても大丈夫なのが
良い点といえます。

次に柴犬
日本の代表的な犬種で
とても飼い主になつきやすく素直で忠実。

散歩が必要な犬種なので、お年寄りの
足腰が弱るのを散歩に行くことで
予防や改善に協力してくれます。

またしつけがしやすい犬種でもあります。

犬を飼う最大のメリットは
やはり飼い主に対してとても
素直でちゃんと相手をしてくれる点。

家の中が寂しいと感じている方で話し
相手が欲しい人にはピッタリなのです。

筆者の家でもテレビばかり見て
杖をついていたおばあちゃんが
毎日の犬の散歩のおかげで
杖をほとんど使わなくなり、
だらだらした毎日が改善されて
生活にハリが出たと言われました。

『猫を飼う場合のメリット』
・室内から外に出さなくて良い
・とにかく放置が基本で飼育が楽
・しつけの必要があまりない

『今後のリスク』
・柱などで爪を研いでしまう

『オススメの猫種』
・バーミーズ
・シャルトリュー

猫を飼う方はほとんどが室内になると思います。

覚悟しなければいけないのは
爪とぎを用意しても
気付くと違う場所でやりだすこと。

家を傷つけられることが心配な方には
オススメできません。

ですが猫は散歩がまったくいらないので
高齢ですでに足腰が弱っていて
散歩が辛い方には断然、猫を勧めています。

バーミーズという猫種は
猫の中でもかなり元気で運動量も多く
遊ぶことが大好きな種類の猫です。

猫にありがちな突然怒ることも
少なく性格が穏やかです。

シャルトリューはペットにありがちな
どんどん食べる姿がかわいいの代表とも言える
猫種になります。

運動量が多くよく食べ、
まるで犬のような性格の子ばかりなんですよ。

猫を飼うメリットは
散歩がいらないこと以外にも
一般の人で「もらって下さい」と
里親を募集をしている人が
かなりいることです。

ペットを飼う時に購入費用がかかるだけで
「じゃあやめておこう」
と諦めてしまう人が多いのですが、
もらってくるならお金はかかりません。

そして、どのペットにするにしても
必ず理解しておかなければいけないのが、
高齢者がペットを飼えない状況になった時のことです。

もし病気やけがでペットを飼えなくなった時
知り合いに引き取ってもらうか、
もしくは飼い主の家族が引き取ることを
考えなくてはいけません。

それも踏まえて飼う事を考えましょう。

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まとめ

最近では「猫もらってください」や
「犬もらってください」の募集から
飼いはじめる人だけではなく、
あえて保健所でもらってくる人も
増えてきました。

ただ良質なペットを飼うことが
大事なのではありません。

飼い主になる高齢者が
いかに愛情を注ぐ相手として
ペットを見れるかが大事なのです。

大切にするわけでもなく
邪魔な存在になってしまっては
なんの効果も期待できません。

できることなら
飼い主になる方を連れて行ったりして
本人の気になった子を
お迎えさせてあげてくださいね。

最後に、飼うからには途中で
「もういらない」と捨てたりせず
最後まできちんと可愛がってあげてください。

ペットは決して道具ではありません。

年を取れば人間でも病気はしますし、
身体能力も落ちていきます。

だからこそ、ペットにとっても
飼い主はとても大切な存在になります。

それはどんなペットでもいえる事。
飼い主とペットが健康で
幸せな日々が送れることを
筆者も願っています。