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長距離の運転で頭痛がするのは実は病気!?知られざる原因と予防法とは

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みなさんは長い距離を運転するはお好きですか?

それとも、運転するのはパパの役目と
押し付けられてしまって
仕方なく運転しているでしょうか。

ゴールデンウイークが終わり、
次に長期の休みがあるのは
まだまだ先だからこそ
今のうちに知って頂きたい事があります。

ドライブや旅行、帰省といった
長距離の運転で頭痛や吐き気などの
体の不調を感じる方。

車酔いとはまた別に、
長距離の運転をしている時にだけなる
この体調不良には実は病名があるんです。

今回は意外と知られていない
「長距離の運転でなる体調不良」
についてご紹介します。

長距離の運転で頭痛がするのはなぜ?本当の原因とは?

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車が原因で起きる病気と聞かれたら
「エコノミー症候群」を思い浮かべる方が
多いですね。

大きな災害のときに車中で寝泊まりしていた人が、
というニュースが日本で広まったせいでしょう。

しかしエコノミー症候群とは別に
長距離の運転“というだけ”で
体調不良になる方もいます。

もちろん、車酔いをしない体質の方が対象です。

症状は人によって違いはあるものの、
主に以下の5種類。

・頭痛

・めまい

・吐き気

・食欲不振

・血圧の乱れ

車を長く運転しているだけ、
そう思っている方も多いでしょう。

上の症状が出る病気の名前は
「ロングドライブ症候群」。
そのまんまなネーミングですね。

かなり分かりやすい名前が
すべてを物語ってくれている気もしますが、
詳しくご紹介していきましょう。

ロングドライブ症候群は
長時間運転をすることで
首や肩周辺が異常に緊張することで
起きる病気です。

緊張なんてしていない、と思っていても
体には負担がかかっています。

長時間ただ運転しているだけ。

一見、
そんな大変な事をしていないように見える
その行動には大きな穴があります。

それがロングドライブ症候群の原因でもあり
体調不良の原因でもある
「ストレートネック」と「こり」。

ストレートネックとは
うつむきながら作業したり
姿勢が良く顎を引いていると
本来の首の形であるアーチの形が
変形してしまうことなんです。

こりの方は肩こりと
まったく同じ意味ですね。

テレビでは猫背やスマホを長時間触る方を
よく例として紹介していますが、
実は猫背以外でも
ストレートネックにはなるのです。

車の運転はイスの形状から
自然と姿勢が良くなりますよね。

顎を引いて、視線は前に向ける、
そうしなければ事故につながるからです。

ですが姿勢を正しくしすぎると
曲がらない方向に木の棒を曲げている状態と
変わりません。

そこまで首の骨は固くありませんが
長時間続けている場合の影響は相当なもの。

バレリーナが良い例ですね。
姿勢を正しくする必要があるバレリーナ
ストレートネックに悩まされている人が多い
というデータがあります。

ストレートネックの症状は
ロングドライブ症候群とほぼ同じで、
頭痛や吐き気などです。

運転していてそんな変化が
首に起きているとは
普通思わないですよね。

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長距離で運転しても頭痛が生じないようにする予防法は?

ロングドライブ症候群が
ストレートネックによるもの
とお話しましたが、
予防する方法はちゃんと存在します。

1番良いのは、
定期的に同じ姿勢から開放すること
休憩をはさむことです。

ですがそれだけでは
ストレートネックを
完全に予防することはできません。

なぜかというと、「こり」の対処は
まだできていないからです。

寝るだけで、という方法もありますが
さすがに車中ではムリなので
ここでは体操にします。

2種類の体操がありますので
やりやすい方を選んでくださいね。

『お手軽な体操』
まず平らな場所に立ちます。

両手を背中側で指を交互にする形で組みます。
(祈るような手ですね)

組んだ両手を上に持ち上げつつ
首を後ろに倒す動作を一緒にやります。

この時に呼吸は止めないで下さい。

さらに少し体を後ろに反らせることで
効果が上がります。

2、3回呼吸をして息を吐きながら下に戻し、
いったん手を離します。

この動きをムリしないように
5~10回ほどやりましょう。

こりがひどい人はこの動作だけでも
なかなかにキツい動きです。

限界に挑戦する体操ではないので
やりすぎないよう注意してくださいね。

『ゆっくりやる体操』
こちらの体操はゆっくり動く体操です。

まず顔の前で両手を開いた状態(甲を外側)にして
前腕をピッタリとくっつけます。

今度は両腕を同じ高さのまま
体の横へスライド(自動ドアのように)
開いて停止します。

次に上腕を耳にくっつけるように
バンザイの形をとってお腹に力をいれます。

もちろん、呼吸は通常通りにすること。

また肩の位置まで腕をおろし、
顔の前にもってくれば完了です。

この動きをゆっくりとした動きで
5回~10回繰り返しましょう。

まとめ

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やらなければいけないことを前にして
起きる体調不良はなによりもやる気が
削がれますし、
気持ちも落ち込みますよね。

車酔いではないので薬を飲んでも
効果はありませんし、
長時間の運転がきっかけで
首の骨がおかしくなってしまったと
気づく人は少ないでしょう。

最後に、もう1つだけ。

上ではご紹介しなかった
ちょっと横になる時を使って
ストレートネックを改善する方法も
ご紹介しておきます。

用意するのは
フェイスタオルくらいのサイズのタオルです。

たて、よこと4つ折りにしたら
あとはくるくると丸めます。

ロールケーキのようになればOK。

そのタオルを頭寄りの首の下に入れて
仰向けで寝ます。

時間は3分~5分ほどにしましょう。

夜寝る時にやってしまうと
やりすぎになってしまうので、
ちょっと横になりたい時
1日3回くらいがいいでしょう。

特に運転で頼られがちなパパのみなさんには
ぜひこの体操やタオル枕で
楽しい旅行やドライブを楽しんで頂きたいです。