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サービス残業当たり前の職場は命の危機も!?拒否しても全く問題なし!?

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社会に出て働き稼ぐことは
生活する上で必要不可欠な行動ですよね。

ですが悲しいことに世間には
ホワイトと呼ばれる企業ばかりではありません。

早朝出勤、昼休み返上、終電間近までの残業…と
社会人なら何かしら会社のブラック部分を
感じているはず。

でも待って下さい。
それは法律的に許されていることですか?

今回は社会人の敵、
サービス残業と拒否についてご紹介します!

残業代が未払いだった会社はどれくらいあった?

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サービス残業といっても
三種類あるのをご存知ですか?


・空気的に逃げられず残業する場合
・自ら失敗などを補う残業の場合
・会社が残業代を未払いの場合

失敗や空気的に逃げられない場合は
もうその会社に入ってしまったからと
諦めるしかありません。

ただ問題なのがタイトルにも入れた
「残業代が未払いだった場合」

これはきちんと業務として認められているにも関わらず
会社の諸事情により払われない
最悪のケースです。

これは日本だけのデータですが
全体の約3割ほどが残業代を払われない
サービス残業」になってしまっているといいます。

働いているのに収入に何も影響せず、
体力や気力ばかりが取られストレスは爆増。
何も良いことなんてありません。

しかし、大人になっても
「やりたくないからやらない」
なんて子どもじみた理屈では
会社が許してくれません。

サービス残業自体がいけないものとはいえ、
会社にとってはタダ働きで仕事が1つでも進むなら
この上なく嬉しいですもんね。

サービス残業が当たり前の職場で誰に相談すればよい?

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サービス残業が当たり前となっている会社では
サービス残業をしないという思考自体が
異端扱いです。

こっちが正しいことをいくら言っていたとしても、
そこで働いている人達からすれば
「こいつやる気あるの?」と
たちまち反感を買うことでしょう。

そんな時はどこの誰に相談すれば
解決できるのか。

現在進行形で悩んでいる方は
わずかな希望でも掴みたいはずです。

まず知っておいて欲しいのが
サービス残業は法律違反」
だということ。

もし賃金が発生しない残業が発生した場合は
労働基準法の違反となり、
懲役6年以下または30万円の罰金が発生する
可能性があるのです。

そんなリスクを自覚なしに
背負わされているという危機感を持ってください。

経営側が知らない・コストカット、
どの会社もやっていることだと主張している、
どんな理由であれ法律違反を
免れることはありません。

このことを踏まえた上で、
サービス残業が当たり前となっている会社に
就職してしまった場合。

労働組合で団結し、交渉する
労働基準監督署に報告する
・労働基準関係情報メール窓口を使う
・弁護士に相談する

上の中ではやはり
サービス残業をさせられている証拠を
1ヶ月分ほどしっかり集め
匿名を希望して労働基準監督署に報告することですね。

証拠もなく報告をしただけでは
まず取り合ってくれません。

基本は残業をした日付、その時の時間、
作業内容、実際の残業時間を
メモしておくことが大切です。

告発する際には「堂々と」することが大切で、
弱気な相談ではいけません。

サービス残業してて…」では
「あらそうなんですか」これで終わってしまいます。

「貰うものをきちんと貰う」
「告発が終わったら辞める」
くらいの気合が丁度いいですね。

サービス残業を拒否するのは問題なし?

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上の見出しでご紹介したように
サービス残業が見つかった場合、
労働基準法の違反になります。

なので、サービス残業を拒否すること自体には
問題はまったくありません。

しかしその場の空気や
上司からの強制的な指示で
簡単に拒否できるような職場は少ないと言えます。

拒否をした時点で会社からのあなたの評価は
「最低」に変化する可能性が高まります。

いじめ、差別、いやがらせ等
ストレスのはけ口になることは
覚悟しなければなりません。

だからこそ自分が追い詰められるほどの残業を
やらされている(いた)場合は、
転職も視野に入れておくことも必要です。

サービス残業は当たり前という
普通ならありえない環境は、
その会社にとってはすでに
あなたが思っているよりも
根強い文化となっています。

下手に会社内で干される可能性があるなら
有給や家の用事だと言って
無理にでも時間を作り、
転職先を探してしまったほうが有益です。

筆者は地獄の残業で体が壊れるまで働いて
後悔した部類の人間なので、
どうにもならない会社をさっさと見放してしまうことも
ぜひ視野に入れて考えてみて欲しいと思います。

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残業が当たり前の職場で今から出来る対策とは?

自分で希望した会社だから
転職を考えたくない、
やめたくないという方も
もちろんいると思います。

好きで入ったのだから
サービス残業を受け入れて働けばいい、
とは言いません。

しかしサービス残業が当たり前の
会社へあなたが取れる対策は
今のところ無いのです。

“当たり前”になっている
ということは、その会社では
サービス残業が普通です。
そこでたかだか1人が
違和感を覚え叫んだところで
影響力はありません。

相談する場所を考え動くか、
残業を受け入れて働くか、
転職をしてしまうか。

悲しいことに、違反と分かっていても
取れる対策はかなり少ないのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

海外から見ると日本人は
働きすぎだと言われますよね。

そう言われてしまう理由は
おそらく「~することが当たり前」
といった日本人特有の
空気を読みすぎることが問題です。

会社と戦うことは
予想以上に苦労がありますし、疲れます。

仮にあなたが会社の方針を変える気がなくても、
最終的にはそう取られてしまいます。

自分とその会社は合わなかった、
こう自分の中で線引きをして
会社を見捨ててしまいましょう。

誰かに伝える時は「辞めた」だと
こちらが逃げてしまっているように感じますので
あくまでもあなたが見捨てる側。

思い悩まず、自分に合った会社を見つけましょう。

年齢的に厳しくても
そのまま体を壊すよりは
はるかにマシです。

みなさんが少しでもストレス無く
働けることを筆者も祈っています。

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